戦略とプロセスを明確化した事業デザイン:
自らに選択肢があることを知りながら「できない」を「できる」に!
頭の中が散らかった状態を整理し、「目指す方向」と「まず何から着手するか」を明確にします。
戦略がない会社にこそ必要な、経営の“土台づくり”からご一緒します。
目標達成に向けて、「やるべきこと」と「その順番」を整理し、実行できる“設計図”を描きます。
出発点は「誰に、何の価値を提供するのか?」という顧客理解。
見込み客の獲得から、顧客化・リピート・ロイヤルティ強化まで、一貫して支援します。
完璧な計画より、まず動いて、反応を見て、改善する。
見切り発車ではなく、“できることから着手し、検証しながら育てる”実践型の新規事業支援です。
戦略プロセス経営実践会では、思いつきや気合ではなく、戦略とプロセスを重視した「しくみ化による成果創出」を支援しています。
経営資源が限られた中小企業こそ、「何を目指すか(戦略)」と「どう進めるか(プロセス)」を明確にし、現場で実行可能な形に落とし込むことが不可欠です。
そのために、「戦略」と「プロセス」の両面から、貴社の現場に即した事業デザインをご提案しています。
あらかじめ決まったパッケージを押しつけるのではなく、掲げた目標に向けて「何を強化すべきか」「今、何をやるべきか」を一緒に考えながら、必要に応じて、その一部を実務として担う。
そんな“伴走型の支援”こそが、当会のスタイルです。
顧客理解を訴える講演
そうした悩みに対して、当会では、「どこを目指すか(戦略)」と「どう進めるか(プロセス)」の両面を明確にし、現場が動き、続く“かたち”へと変えていきます。
私たちはこの考え方を、「戦略とプロセスを明確化した事業デザイン」と呼んでいます。ここでは「顧客理解」を重視しています。
5つの要素
毎月4社限定で提供している「オンライン相談・診断サービス」は無料です。お気軽にご利用いただけます。
ご質問に回答する相談(アドバイス)、および/または、事業の戦略面をチェックする簡易診断のサービスを受けることができます。
★ 新規事業立ち上げ・ブランド構築(生鮮野菜メーカー)
★ 自治体 × 企業の連携(介護ロボット普及推進事業)
中国CCTV│英語ニュース
テレビ東京│マネーの羅針盤
BSフジLIVE プライムニュース
NHK│首都圏ニュース
多くの中小企業に共通する問題は、顧客を十分に理解し、事業全体を把握して課題を明確にする前に、特定の手法やツールの活用が解決策だと思い込んでしまうことです。
その結果、手段にばかり奔走し、肝心の課題解決に至らないケースが少なくありません。つまり、戦略を持たずに、例えばSNSでの情報発信や〇〇システムの導入そのものが目的となり、本当にやるべきことや必要な取り組みを見極めないまま、見切り発車してしまうことが多いのです。
マーケティング戦略の強化・ブランド構築、新規事業の開発、自治体市場への参入支援などに関するご相談も受け付けています。貴社の成長フェーズに合わせた最適な戦略立案と実行支援をご提案いたします。
年間売上10億円規模の中小企業の新規事業向け
勝てる(新規)事業の戦略とマーケティング
「損益構造の見える化」で収益最大化を目指すポイント!