新しい武器(ツール)に翻弄されていませんか?

おぼろげな目的はあるものの、「●●で成功します!」「儲かります!」「これが、これからの流行です!」などという「ツールありき」の情報に翻弄されてしまい、目先のチャンスに飛びつこうとしていないでしょうか?  

そのような情報に翻弄されて目先のチャンスに飛びつこうとする会社や団体には、共通して見られる典型的な特徴があります。それは事業の基本的な事柄の明確化(定義付け)が曖昧であるということ。「戦略がない」とも言えます。

そのために「A」の施策がダメなら「B」、「B」でもダメなら「C」などと試行錯誤を続けがちです。

本来なら、目標を明確にし、その達成に向けた戦略の明確化とプロセスの確立が必要なのです。「ビジョン実現」という目標にたどり着くまでのプロセス(道のり)を見渡し、必要な中間目標などを設定しながら全体プロセスを設計していくのです。

戦略とプロセスを明確化した事業デザイン

戦略プロセス経営実践会が提唱する「戦略とプロセスを明確化した事業デザイン」とは、明確化した戦略(初期の仮説)を、PDCA(Doから始めることも)を迅速に回し、検証しながら、より早く「正解」に近づけていくための一連の仕組みづくりです。

また、社長や社員が本来持っている「考える力」を最大限に引き出し、解決することを狙っています。そして、自らに選択肢があることを知りながら「うまくできない」を「できる」に変えるのです。

「一連の仕組みづくり」には5つのパーツが必要となります。戦略・プロセス・組織・教育・ツールの5つです。中でも最も重要な役割を担うのが「戦略」であり、それを実行に移すために必要なのが「プロセス」となります。

「ツール」は必要なパーツの1つにすぎません。ところが、多くの中小企業では、目的と手段を履き違えてしまい「ツールありき」の発想・取り組みになりがちです。

「ウチらは、どうありたいのか?」といったことが曖昧なまま、事業の展開が「特定のツールありき・依存」型になってしまうということです。例えば「SNSありき」「YouTubeありき」など…。他にも、テクノロジー・施策・広告媒体・知識・資格 …それに新規事業やEC化も該当します。

なお、「戦略」とは、あなたの事業を取り巻く市場、潜在顧客、競合などを俯瞰し、会社の「強み」から、「勝負のカギ」と「選択肢」を見極め、リスクの分散を考慮しながら、複線的な「絞りと集中」によって、所定の時間軸内であるべき姿へ到達するためのロジックを明確化することです。

事業の支援方針は?

  • まずは小さな成功パターンから!
  • 戦略とプロセスを明確化した事業デザイン
  • トータルソリューションand/or新たな価値創造

支援サービスの特徴は?

  • 戦略&プロセス思考で戦略シナリオ(ストーリー)を描く
  • バラバラな部分最適(戦術ありき)ではなく全体最適を狙う
  • 「いかに実行するか」を重視

支援テーマ

戦略とプロセスを明確化した事業デザイン:
 自らに選択肢があることを知りながら「できない」を「できる」に!

当会の支援テーマについては、2階建ての図を使って説明することができます。

最大の特徴は、「ベースの支援テーマ(1階部分)」と「個別の支援テーマ(2階部分)」の組み合わせを「支援テーマ」としていることです。

【支援テーマ1】

新しいツールの活用を最大限に高めるための戦略づくり
~DXだからといってロボットやITツールなどの新しいテクノロジーに飛びつく前に~

ロボットや○○システムといった特定のツールの導入や活用ありきの事業ではなく、戦略・プロセス・組織・教育・ツールの5つのパーツを組み合わせて仕組み化する事業計画(マーケティング&オペレーションの“マスタープラン”)を作成し、これを組織(チーム)に「落とし込み」、かつ確実に「実行」するための支援を行います。

これは、補助金の申請時に提出を求められる事業計画書の作成のように、市場に出回っているテンプレートやフォーマットを真似しながら、単に体裁を整えた書類を作る作業とは大きく異なります。

【支援テーマ2】

自社のマーケティング戦略も顧客へのメッセージもストーリーで明確化する
~広告に大金ではなく、メディアや地元自治体を活かしたブランド力のアップ~

いきなり広告に大金を投入するのではなく、メディアや地元自治体などを活かし、ブランド力のアップを目指す事業戦略・計画(マーケティング面に力をいれた“マスタープラン”)を作成し、これを組織(チーム)に「落とし込み」、かつ確実に「実行」するための支援を行います。

自社のマーケティング戦略も顧客へのメッセージもストーリーで明確化します。

【支援テーマ3】

メーカー寄りの「販売代理店」から顧客目線の「購買代理業」へ。単発的な売り切りから、トータルなソリューションの提供へ。

旧来のメーカー寄りの「販売代理店」として機種毎・単品毎に売り切るだけのモデルから脱却し、より顧客目線に近い「購買代理業」として”トータルソリューション(新しいビジネスモデル)”を提供する事業を立ち上げる、あるいは、このような事業に転換するための支援を行います。

【支援テーマ4】

戦略プロセス経営実践会Jr.
(年間売上1億円未満の個人事業主・経営者向け)

「戦略プロセス経営実践会Jr.」は、売上1億円未満の個人事業主・経営者を対象にしたサービスです。

サービスの特徴は、戦略とプロセスを明確化した事業デザインを1対1のガチのディスカッションを通じて行うことです。

以下のサービスを提供しています。

  • 「戦略ありき」の事業構築
  • 独立経営コンサルタントの今すぐ改革

新しいツールの活用を最大限に高めるための戦略づくり
DXだからといってロボットやITツールなどの新しいテクノロジーに飛びつく前に~

自社のマーケティング戦略も顧客へのメッセージもストーリーで明確化する
~広告に大金ではなく、メディアや地元自治体を活かしたブランド力のアップ~

メーカー寄りの「販売代理店」から顧客目線の「購買代理業」へ。単発的な売り切りから、トータルなソリューションの提供へ。

売上1億円未満の法人・個人事業主向け

・「戦略ありき」の事業構築
・独立経営コンサルタントの今すぐ改革

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