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狙う市場は小さくてもNo.1を目指す社長の事業戦略

と儲けのメカニズム

アカデミックな戦略論ではなく、中小企業向けにポイントを解説

お届けするのはPFD版(計34ページ)

この電子書籍では、タイトルにある「狙う市場は小さくてもNo.1を目指す社長の事業戦略」について、重要なポイントをいくつか説明します。

書店を回ってみると戦略に関する書籍は多く出版されていますが、「PEST」「3C」「SWOT」「VARIO」「PPM」といった横文字の解説本が少なくありません。

年間売上が30億円にも満たない中小企業にはあまり縁がない分析手法や、実用的ではない難しい学術的な内容が多く散見されます。

確かに専門用語を個別に、断片的にでも理解すれば賢くなったような気になります。

また、「○○を3C分析することによって…」「4P戦略が…」「アンゾフのマトリクスでは…」「バリューチェーンを確立して…」などと専門用語を使って説明されると、それだけで「うわ~、すご~い!さすがだね!」と感心する人も少なくないでしょう。

では、社内の実情をよく直視してみてください。「戦略論」を学びたい大企業のサラリーマンには素晴らしい内容であっても、年間売上が30億円にも満たない中小企業にはあまり実用的ではない面が多々あるのではないでしょうか? 

「いかに実行するか?」が重要

実用的ではない?

その理由は専門用語やツールを個々に覚えたところで、なかなかアクションに移すことができないからです。つまり自社の「戦略」について、「どこから」「どういう順番で」「何をポイントに検討」していけば良いのかわからないからです。

特に、大手のように分析重視になってしまうと、分析することが目的になってしまって本来の目的を見失いがちです。むしろ「いかに実行するか?」の方が重要ではないでしょうか?

今は戦略に限らず、マーケティング・経理・人事など、経営に必要な一般的な情報は全てネットを検索すれば見つけ出すことが可能です。そこで問題なのは、溢れんばかりの情報の中から本当に自社に関係するものだけを選別して整理しなければならない…以前から私はそのように感じていました。

本書では、このたび年間売上が30億円にも満たない中小企業向けに、戦略のポイントをコンパクトにまとめてみました。小難しい学術的な戦略論の話ではありません。

なお、このPDF版においては、ページ数が非常に多くなってしまうため、前半部分の「狙う市場は小さくてもNo.1を目指す戦略立案のポイント」にフォーカスしてコンパクトに仕上げました。後半部分の「儲けのメカニズム」を設計するためのポイントに関するセクションは載せませんでした。

「儲けのメカニズム」について興味がある方につきましては、別途、特別レポート『「収益構造の見える化で収益最大化を目指すポイント!』にご登録いただければ幸いです。

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