全32ページ・実例と図解でわかりやすく解説(PDF版)
市場調査、商品開発、展示会出展、テスト販売――。
すでに動き始めているからこそ、次の投資へ進む前に、一度確認しておきたいことがあります。
すぐに動き始めているからこそ、次の投資へ進む前に、一度確認しておきたいことがあります。
そして最後に、
一つでも思い当たるものがあれば、本レポートが「現在地」を確認するきっかけになるかもしれません。
このレポートでは、新市場参入を成功させるための「正解」を紹介するのではありません。
これからさらに時間とお金を投入する前に、一度立ち止まって確認しておきたい5つのポイントを取り上げています。
たとえば、
「市場が伸びている」という理由だけで参入を決めていないか。
顧客を十分に理解する前に、商品をつくり始めていないか。
「評価されること」と「実際に買ってもらうこと」を混同していないか。
最初から大きなお金を使いすぎていないか。
そして、事業全体を前に進める人が明確になっているか。
すでに市場調査や商品開発、展示会出展などを始めている企業だからこそ、次の投資へ進む前に「このまま進めて大丈夫か」を確認するためのレポートです。
単なるチェックリストではありません。
5つの落とし穴について、よくある企業のケース、なぜそうしたことが起きるのか、自社で確認するための問いなどを交えながら解説しています。
このレポートでは、新市場への参入を進める企業が陥りやすい「5つの落とし穴」を取り上げています。
市場調査、商品開発、顧客評価、投資、事業推進という5つの視点から、次の投資へ進む前に何を確認しておくべきかを、具体例を交えながら解説しています。
すでに新市場へ向けて動き始めている企業の方に、一度立ち止まって現在地を確認していただくためのレポートです。
表紙以外の誌面はイメージです
私は企業勤務時代、新規事業責任者として、顧客ゼロ・売上ゼロから新しい事業を立ち上げた経験があります。
独立後も、企業や自治体・公的機関などのさまざまなプロジェクトを通じて、新しい市場への参入や事業化に関わってきました。
そこで繰り返し感じてきたのが、
新しい市場への挑戦では、商品開発や営業活動そのものよりも、その前段階での小さな見誤りが、後になって大きな時間とお金のロスにつながることがあります。
私自身、企業で新規事業を立ち上げ、その後もさまざまな企業の市場参入や事業化に関わる中で、こうした場面を数多く見てきました。
特に気になるのは、すでに動き始め、お金も時間も使っているために、「この方向で本当によいのか」を途中で確認しにくくなることです。
そこで今回、新市場への参入を進める企業が、次の投資へ進む前に一度確認しておきたいポイントを「5つの落とし穴」としてまとめました。
戦略プロセス経営実践会
関口 史郎