企業が新規事業に取り組む際、多くの場合、まず市場調査を行い、戦略を立て、商品やサービスを開発します。
残念ながら、それだけで事業が成功することはほとんどありません。
実際には、
良い商品なのに売れない
市場ニーズはあるのに定着しない
実証実験は成功したが事業にならない
営業が属人化し、再現性がない
といった課題が数多く発生します。
その原因は、「戦略」が間違っているからではありません。
戦略を実現するためのプロセスが設計されていないことにあります。
事業を成功させるためには、「戦略」だけでは不十分です。
戦略を実現するためには、
プロセス
組織
教育
ツール
が連動し、一つの仕組みとして機能する必要があります。
当会では、この5つをまとめて「戦略プロセス」と呼んでいます。
① 戦略
誰に、どのような価値を提供するのか。市場をどう捉え、どの分野で勝負するのかを明確にします。
② プロセス
戦略を現場で実行するための業務の流れを設計します。営業、導入、運用、改善までを見える化し、再現可能な仕組みにします。
③ 組織
役割と責任を明確にし、組織全体が同じ方向へ進める体制を構築します。
④ 教育
新しいプロセスを定着させるため、人材育成やノウハウ共有を進めます。
⑤ ツール
ITや各種ツールは目的ではありません。戦略とプロセスを実現するための手段として活用します。
戦略プロセス経営実践会の代表・関口は、大企業に勤務後、米国の大学院留学を経て、外資系企業および中小企業で新規事業に携わりました。
その後は、介護テクノロジー分野の市場開拓や事業化の支援に携わり、シニア向け事業では20年以上のキャリアがあります。
その中で強く感じたことがあります。
成功する企業は、必ず「戦略」だけではなく、「実行できる仕組み」を持っているということです。
一方で、うまくいかない企業ほど、「戦略を考えること」に少し時間を費やしたとしても、
「実行する仕組み」が後回しになっていました。
だから私は、
「戦略を実現するプロセス」まで支援することを、自らの仕事にしました。
当会は、単なるアドバイスを行うコンサルタントではありません。
シニア市場への新規参入を目指す企業に対し、
戦略
プロセス
組織
教育
ツール
を一体として設計し、事業化まで伴走します。