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独立経営コンサルタントの事業戦略:
法人を攻めてニッチでNo.1を狙う(2024年版)

20のパート(レポート)で構成されています

特別レポート「独立経営コンサルタントの事業戦略:法人市場攻略とニッチ戦略」は、20のセクション(パート)から構成されています。このレポートの全てのセクションはウェブ上で閲覧できます。全て無料です。

このレポートの最大の目的は、「区別する力」を身に付けていただくことです。「なぜ、区別する力」が必要なのか?この詳細については後に説明します。

また、対象は、一般企業(中小企業)に「1対1」のサービスを提供したいと考えている方であり、個人事業主らに「1対多」のスタイルで高額講座を提供して収益を上げることを考えている方を対象にしたものではありません。なぜなら、「1対1」と「1対多」のコンサルティングにおいては、顧客層やアプローチが大きく異なるためです。

パート1~20のタイトル
  • パート1:独立後のコンサルタントとしての働き方・稼ぎ方
  • パート2:激変したひとりコンサルタントを取り巻く市場環境
  • パート3:ひとりコンサルタントの主たる競合や脅威とは?
  • パート4:ひとりコンサルタントは独立後、いつ、どこで、つまずくのか?
  • パート5:チャンスを見つけ、生き残り、躍進するためにコンサルタントや診断士がやるべきことは?
  • パート6:コンサルタントが提供するサービスは今後も多様化する
  • パート7:「選ばれる存在・選ばれるコンサルタント」になるために検討・理解すべきことは?
  • パート8:コンサルタントのコンサルタントがおすすめする集客方法とは?
  • パート9:ひとりコンサルタント向け QAセッション1
  • パート10:ひとりコンサルタント向け QAセッション2
  • パート11:ひとりコンサルタント向け QAセッション3
  • パート12:コンサル独立後、1件目の契約獲得(QAセッション4)
  • パート13:ひとりコンサルタントの顧客獲得のポイント
  • パート14:あなたはコンサルタントとして市場のどこを狙うべきか?
  • パート15:金持ちコンサルタントの教え:中小企業診断士であることを名乗らない理由とは?
  • パート16:サラリーマンからコンサル独立する際の賢い方法とは?
  • パート17:コンサルタントにセミナーは必要か?
  • パート18:ひとりコンサルタントの広告戦略
  • パート19:独自の手法をパッケージ型で売るコンサルティングはどう?
  • パート20:起業後、3年経っても成果がない(自力開拓案件が1件も取れない)場合はどうすべきか?

【注意】

ちなみに、ネット広告で派手に宣伝しているコンサルタント向けサービス(講座)の大半は、個人事業主や小規模事業者を対象に「1対多」で稼ごうとする人を対象とした内容になっています。

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法人(企業)顧客の獲得を狙っているコンサルタント向け! 特に、40代以上の人におすすめ!

関口 史郎

株式会社とげぬき 代表取締役。米国の大学卒業後、東京のオリンパス勤務を経て、米国でMBA(経営学修士)取得。帰国後、GE(ゼネラル・エレクトリック)、ミスミなどに勤務。2008年に株式会社とげぬきを設立。

アメリカMBAの理論、外資系コンサル流のスキル、中小企業での泥臭い実務経験(「売上ゼロ」「顧客ゼロ」からの新規事業の立ち上げ、メディアなどを使ったブームの巻き起こし、他)などを融合した手法で、独立した経営コンサルタントの事業戦略を支援。

コンサルタントに「理想論・あるべき論を伝えるだけ」で自らは実践しない(手を汚さない)存在ではなく、自身も企業向けに経営コンサルティングを提供するコンサルタントとして活動している。

「初期段階の仮説」が非常に重要

こんにちは、戦略プロセス経営実践会の関口です。

当時はサラリーマンでしたが、20042005年頃から、私はさまざまな独立した経営コンサルタントを調査してきました。これは、個々のコンサルタントを数年以上にわたって追跡することで、現在も続けています。

その結果、8割以上の方が遅かれ早かれ舞台から退場してしまうことがわかりました。私が持っているメモ(ファイル)には、どこも「消えた」という文字で埋め尽くされています。コンサルタントとして独立したが、後に消えてしまった人たちが8割以上を占めるということです。 

また、非常に重要な気づきも得ました。それは「初期段階の仮説」が極めて重要であるということです。これは、私が調査した限り、多くの方が「初期段階の仮説」を3年後、5年後、7年後も変えることなく続けていることから明らかです。

「初期段階の仮説」というのは、独立当初の戦略や方針(思い込み)のようなことです。詳細は後に説明します。

多くの人は、独立当初のやり方や発想に関して、小さな変更を加えることはあっても、その根本的なアプローチやポジショニングを変えることは稀です。

例えば、ウェブサイトのデザインを新しくしたり、ブログやYouTubeを始めたり止めたりすることはあります。また、以前は「マーケティングコンサルタント」として活動していた人が、「デジタルマーケティングコンサルタント」や「PRコンサルタント」などと名乗り方を変えることがあります。しかし、特に何も変わらないのです。

多くの人は、事業を始めた当初に設定した方針(初期の仮説)を変えずに続けようとする傾向があるということです。

さらに、独立した中小企業診断士としてのキャリアを例に考えてみましょう。実際にはさまざまな道があり、多くの選択肢があります。でも、診断士協会など診断士のコミュニティに深く関わるようになると、周りの人たちと似た稼ぎ方(仕事の獲得など)をするようになり、それが普通(当然のこと)だと思い込むようになる人が多いのです。

初めに思い込んだことについは、後に大きな変更を加えることは少ないのです。戦術は変えても、根本的な戦略を見直すことは殆どありません。

結局のところ多くの人は、独立した当初に行き着いた「初期段階の仮説」が間違っていたとしても、その道を進み続けてしまいます。私自身も、同じような経験があります。「こうなんだ」と思い込んでしまった結果、自分の可能性や他の選択肢が見えなくなってしまったのです。

初期に間違った方針で進んでしまうと、後々までその影響が続き、試行錯誤が絶えません。本人には「初期段階の仮説」が間違っていたことに気付かないまま(戦術面に)躍起になることが殆どだからです。新しいコラムを追加したり、レポートを作成したり、書籍を出版したりしても、望む成果が得られないのは、まさに選んだ分野や自分のポジショニングが間違っていることに気付かないからです。

では、なぜ間違った判断を下してしまったのか? 

それは「区別する力」がなかったからです。

「区別する力」がないと「初期段階の仮説」を誤る←【重要】

では、「初期段階の仮説」とは何でしょうか? 少し具体的に説明しましょう。

それは、下の図に示した通りの内容について判断を下すことです。少し後でも説明しますが、「どのようなサービスを」「どのような存在として(提供する)」などに関することです。これには、先に述べた通り、専門領域やターゲット市場(セグメント)などの明確化も含まれます。

そこで、このレポートの目的、つまりあなたに期待することは、知識を得て「区別する力」を身に付けていただくことです。そうすれば、ご自身のポジショニングなどについてより客観的に判断を下せるようになるからです。「区別する力」があれば正しい判断を下すことができるようになります。

しかしながら、それができなければ「1日の労働時間はわずか3~4時間で年収3,000万円」などというキャッチコピーの内容を鵜呑みにし、高額講座へ行きたくなってしまうかもしれません。それではあなたに合わない稼ぎ方を敢えて選択し、それに躍起になってしまうだけです。

「区別する力」を身に付けることで、ご自身について正しい判断ができるようになります。そのためには独立したコンサルタントを取り巻く世界を俯瞰できるようになることです。そして、5年後、10年後、15年後のご自身の理想の姿を描いた上で、ご自身の選ぶ道について「これだ!」と決めることです。

ところで、巷には「〇〇をやれば成功する」という情報が錯綜しています。「こんなに儲かった」などという情報を見せつけて、その気にさせようとしてくるのです。そのためか、「顧客は誰なのか」という最も肝心なことを検討することもなく、ツールや手法というかハウツーで何とかしようとする人が大勢います。これでは、上に書いた「戦術についてあれこれ迷って…」と同じ状態です。

そうなってしまう理由は、「打ち出の小槌」を求めてしまうから。情報が錯綜している中、もしかしたら、あなたも多くの人と同じように翻弄されている一人かもしれません。

私自身も「〇〇をやれば成功する」という情報に翻弄された一人です。無駄な投資(出費)を繰り返し、大金を使ってから、ようやく気付きました。それは先述の通り、「初期段階の仮説」が重要であるということ。そのためには「区別する力」が必要なのです。

そこで、ひとりコンサルタントの事業においては、上図に記載したような内容を「仮説」として決めたら、実践しながら微調整していくしかないのです。まさに「初期段階の仮説」がとても重要なのです。

さらに追加しますが、上図に記載した内容に関する「明確化」➡「決断」➡「実践」が全てということです。

ところが、自分に合った「仮説」をちゃんと設定することもなく、前述の通り「打ち出の小槌」を求めようとする人が多いのです。

だから、「〇〇をやれば成功する」という情報(コンテンツ商材、講座など)に30万円、100万円もの大金を出して、それを鵜呑みにしてしまうのです。出版すれば…、ブログで情報発信してリストを集めれば…、コツコツと動画を毎日配信すれば…など。これらはどれも戦術にすぎません。その結果、初期段階の「仮説」を間違えたまま、その後は何年にもわたり苦労する人が少なくないのです。

残念ながら、万人向けの「〇〇をやれば成功する」などというオイシイ話など存在しません。あなたには、あなたに合ったやり方を見出す必要があるのです。

はい、ここまで読まれたあなたには非常に重要なことをお伝えします。

ひとりで活動するフリーランスのようなコンサルタントとして長くサバイブするために最も重要なことはポジショニングです。それは、自分が「どのような存在として」顧客(見込み客)から見られるかということです。

見込み客から「あなたから学びたい」「あなたに支援して欲しい」と思ってもらえるような存在になった方が有利に事業を展開することができます。そういう存在になれないと、単なる「外注さん」です。「小間使い」や「下請け業者」として見られるかもしれません。残念ながら、そこには尊敬の念はなく、ヨソの人と価格で比較されてしまうだけ。

そうなってしまうと価格を可能な限り下げて仕事を取る、あるいは、公金に依存するような稼ぎ方をするより他ないのです。

だから、「お金を払ってでもあなたから学びたい」「あなたに支援して欲しい」と思ってもらえるようになる必要があるのです。

最も稼げる方法は、零細・個人事業主向けに「1対多」の高額講座(高額塾)+α(コンテンツ・情報商材の販売など)を提供することです。ただし、このセグメントは猫も杓子も参入している超激戦区です。そこで、ひとりコンサルタントには「小企業」向けをおすすめしています。その理由は、パート3で説明しています。

「小企業」向けがおすすめですが、現在は無料や格安で提供される公的支援(例: よろず支援拠点)や民間のサービスが増えています。ご自身の事業を戦略的に検討しない限り、これらのサービスと同じ土俵で比較されてしまいます。

ある経営者(Aさん)は、私のプロフィールにあるアメリカMBAという文字を見て、「この人は優秀な人材だ!」と思うかもしれません。別の人(Bさん)は、「この人は大企業出身で中小企業のことは何も知らないだろう」と判断するかもしれません。

このように判断する対象や基準についてはかなり個人差があります。大手企業に長らく勤務した昭和世代の人の中には、東大や一橋といった学歴や日立・アクセンチュアといった社歴などで判断する人が多く存在します。その一方で、そんなことで判断しない人もいるのです。

だから、「一体、誰があなたを高く評価してくれるのか」「あなたの何に対して評価してくれるのか?」ということをよく理解した上で、あなたは、どのような存在として、誰を対象に自分を売り出すべきかを明確にすることが重要となります。

万人から高く評価される必要はないのです。

そして、成功するためには、「〇〇をやれば成功する」などというオイシイ話に飛びつくのではなく、あなたという唯一無二の存在に合致した売り出し方を見つけることです。

まず、あなたがやるべきことは、ひとりンサルタントを取り巻く世界(市場)に関する正確な知識を得ることでは。これにより、この世界における自分を他人と「区別する力」が身につくので、ご自身のポジショニングについてより正確な判断を下すことができるようになります。

「区別する力」を身につけ、自分自身のこの世界に対する見方が変われば、判断や行動も変わってくるでしょう。これによって、結果も変わってくることになります。

だから、私は『独立経営コンサルタントの事業戦略:法人を攻めてニッチでNo.1を狙う』という無料のレポートで学ばれることをお勧めします。

なお、このレポートには計20ものパートがあり、「入門編」「中級編」「中上級編」「上級編」と4つにレベル分けされています。

学べることの一部を少しだけ紹介します。

「入門編」は登録なしでアクセスできます

入門編

「パート1」「パート2」「パート3」「パート4」「パート5」の計5パート(コンテンツ)

  • 独立後、コンサルタントとしての働き方・稼ぎ方の判断を下す際のポイントは何か?(パート1)

  • ひとりコンサルタントを取り巻く市場環境は、2010~12年頃と比べても激変! 何がどう変わったのか?(パート2)
  • 他の個人でやっている連中に注意を払うよりも、ひとりコンサルタントは、何に注意を払うべきか?(パート3)
  • 独立するだけなら超簡単だが、多くが頓挫する。独立後、いつ、どこで、つまずきやすいのか?(パート4)
  • ひとりコンサルとして、チャンスを見つけ、生き残り、躍進するためにやるべきことは?(パート5)
アクセスには登録が必要です

中級編

「パート6」「パート7」「パート8」「パート9」「パート10」「パート11」「パート12の計7パート(コンテンツ)

  • 従来型のコンサルティングの提供だけではダメ? ひとりコンサルタントのサービスはどのように多様化しているのか?(パート6)
  • 選ばれなければ仕事がない。そこで「選ばれる存在」になるために検討・理解すべきことは?(パート7)
  • 人によって主張が大きく異なる「経営コンサルタントのコンサルタント」のアドバイスとは? さまざまな顧客獲得方法とは? (パート8)

  • 独立した経営コンサルタントとして事業を検討する際のポイントは、売上構成、時間(スケジュール)、リスクの分散、獲得の難易、効率性、LTV、機会損失、…?(パート9)

  • 年収? 売上? なぜ、表面的な数字や華やかさに騙されてはいけないのか?(パート10)

  • 手を出さない方がいい案件は? 顧客を選別する際のポイントとは?(パート11)

  • コンサルタント独立後、1件も契約が取れない人が多いのはなぜ?(パート12)

アクセスにはID/PWが必要です

中上級編および上級編

  • ひとりコンサルタントの顧客獲得のポイントは?(パート13)
  • あなたは市場のどこを狙うべきか?(パート14)
  • 金持ちコンサルタントからの教えとは? 彼らは、なぜ「あること」を言わないのか?(パート15)
  • サラリーマンからコンサルタント独立する際の賢い方法とは?(パート16)
  • コンサルタントにセミナー開催は必須か?(パート17)
  • 簡単に売上が2倍、3倍に? ひとりコンサルタントの広告戦略とは?(パート18)
  • ひとりコンサルの立場で、〇〇○独自の手法をパッケージ型コンサルとして売るのはどうか?(パート19)
  • 3年経っても成果が出ない場合はどうすべきか?(パート20)

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法人(企業)顧客の獲得を狙っているコンサルタント向け! 特に、40代以上の人におすすめ!

独立コンサルタントの稼ぎ方は大きく2つ。特別レポートでは、「自分の企画」の中でも企業を相手に「1対1」のサービスを提供することを前提に話を進めています。

「自分の企画」の提案で稼げるように

「独立したコンサルタント」には、大きく2つの稼ぎ方(働き方)があります。一つは「他人の企画」に便乗する稼ぎ方であり、「〇〇〇を募集します」という案件に対して、「はい、私にチャンスをください!」と名乗り出るやり方です。

もう一つは「自分の企画」を提案して、「この指とまれ!」式で稼ぐ方法です。

『独立経営コンサルタントの事業戦略:法人を攻めてニッチでNo.1を狙う』は、後者の「自分の企画」でも稼ぎたい・働きたいと希望される方のために、貴重な情報を提供しています。

Q1:

無料レポートの副題として「法人を攻めてニッチでNo.1」を狙うとありますが、ここで言うニッチとは特定の業界・業種を狙えということですか?

はい、ニッチというのは特定の業界・業種を指すことが多いですが、それだけではありません。私は、独立コンサルタントとして、選ばれる存在(コンサルタント)になるために必要な条件は3つあると考えています。

その一つは、「権威」や「存在感」を示せるかどうか?となります。

コンサルティングのような無形のサービスは、外から見ただけではその良し悪しが全くわかりません。どんなに素晴らしいコンテンツを用意したとしても、その良し悪しは外から見ただけでは全くわからないのです。

では、何で判断されるのでしょうか?

学歴? 社歴(キャリア)? メディアへの露出? 第三者のお墨付き?

つまり、「権威」や「存在感」を示せるかどうかということなのです。

「権威」や「存在感」を示すことができれば選ばれる人になるわけです。しかし、これを全国区で実現することはとても大変です。そこで、特定の業界・業種に絞ることで、権威や存在感を高めることが容易になるのです。

また、地域によっても同様です。例えば、熊本や青森など、特定の地域で権威や存在感を示すことも一つのやり方です。

他にも、「1対多」のコンサルで上手くやっている人たちの場合を考えてみましょう。彼らの中には、30代になって起業するまでの間、フリーターの職歴しかなく、会社に勤めたことがないという人も少なくありません。

このようなキャリアしかない人が、アクセンチュアや船井総研のような会社に応募したら書類審査の初期段階でダメ出しを食らうはずです。全く相手にされない(選考の対象にならない、門前払いされる)人であるということ。

ところが、巧みな演出によって彼らは特定のグループに対して「権威」や「存在感」を示すことができるのです。マッキンゼー出身でもなければ、MBAを持っているわけでもないし、会社に勤めたことすらないのです。

それでも彼らは、自分たちが得意とする特定の分野やニーズに対して高い専門知識と実績を持っていることを示し、それに基づいて高額なコンサルティングサービスを提供しています。つまり、彼らは自分たちの強みを活かして特定のニッチ市場を攻め、そこで存在感を示しているのです

さて、あなたはどこにいる人たちに対して「権威」や「存在感」を示しますか? あるいは、他の条件で勝負しますか?

このような条件に関する詳しいことは、「特別動画」を希望された方にお知らせしています。

登録はこちらへ!

 

Q2

どうすれば、特別レポートを読むことができますか?

閲読には登録が必要ですが無料でお届けします。下にある「登録フォーム」に必要事項をご記入下さい。

なお、レポート(コンテンツ)は20もありますが、「入門編」については登録することなく閲読することができます。そこで、興味のある方はぜひ、こちらをクリックして「プロローグ」から読んでみてください。

 

Q3:

登録すると何が、どのように、どのくらいの頻度で届くのですか?

ネット上で閲読するための「URL」「ID/PW」が自動返信メールで届きます。

その後は、1回だけメールが届いたら「オシマイ」です。私の方からいつまでも、しつこくメールを送り続けることはありません。

ただし、経営コンサルタント関連のコラム等をアップした際にお知らせすることもあります。あくまでコラム(記事)アップのお知らせです。よく目にする「●●セミナー、残り1席です!」などと煽るようなメッセージ、あるいは、「僕のクライアントB君はこんなに儲かりました!」と言わんばかりに「お客様の声」と称した宣伝文(動画)を送りつけることはありません。

 

Q4:

誰に対して登録を特におすすめしますか?

個人で独立して頑張っているコンサルタントです(含:予備軍)。中でも(個人・零細事業ではなく)法人から仕事を獲得したいと考えている人におすすめします。特に、下記に1つでも該当する40代以上の人には強くおすすめします。

  • 長年にわたって、主に大企業でサラリーマンをしてきました。そのため、限られた資金で顧客を見つけ出し、商品を売るという小規模なビジネスの経験がありませんでしたが、それでも独立(を決意)しました。

  • 自分自身には高い能力と優秀性を持っていると信じていますが、うまくいかない理由には、「中小企業との間にあるギャップ」や、「サラリーマンとして働いていたときとは異なる要件や必要なスキル」に気づき始めました。

  • 個人事業主向けのコンサルタントとして、仲間に顧客役として「こんなに儲かりました!」などと派手に演出してもらい、買い手の期待感をむやみに刺激する方法を用いるのではなく、法人(企業)向けにまっとうなビジネスを指導するコンサルタントとして活躍したいと思っています。

登録はこちらへ【無料】

以下のフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。無料です。

送信前に、送信内容を確認するボタンを1回だけクリックし、入力内容をご確認ください。その後、送信するボタンをクリックして送信してください。つまり、ボタンを2回クリックして送信することで、登録完了となります。

さらに、お申し込みいただいた方には、(自動)返信メールをすぐにお送りいたしますので、必ずご確認ください。

【特別レポート】

独立経営コンサルタントの事業戦略:
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    • このレポートでは、経営コンサルタント業界の真の実態を理解していただくため、特定の名前や企業名を使用して説明する場合があります。また、秘匿された情報も含まれる可能性があります。
    • 過去には、私の情報を丸々コピーして販売する人(たとえば通販コンサルタントのN氏など)がいました。このようなトラブルを防ぐため、記入漏れがある場合や信頼性に欠ける場合は、情報提供を途中で中止することがあります。あらかじめご了承ください。