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「今すぐ登録して新特別レポートで学びたい」ボタンをクリックして、特別レポート「個人経営コンサルタントの事業戦略:法人を攻めてニッチでNo.1を狙う」を入手しましょう。
このレポートは、20のパートで構成され、2022年12月に大幅に更新され、コンテンツが追加されました。オンライン上で閲覧可能で、貴重なノウハウを無料で入手できます。
自画自賛になりますが、このレポートには非常に有益な情報がたくさん含まれています。
最も稼げる方法は、零細・個人事業主向けに「1対多」の高額講座(高額塾)+α(コンテンツ・情報商材の販売など)を提供することです。ただし、このセグメントは猫も杓子も参入している超激戦区です。そこで、ひとりコンサルタントには「小企業」向けをおすすめしています。その理由は、パート3で説明しています。
株式会社とげぬき 代表取締役。米国の大学卒業後、東京のオリンパス勤務を経て、米国でMBA(経営学修士)取得。帰国後、GE(ゼネラル・エレクトリック)、ミスミなどに勤務。2008年に株式会社とげぬきを設立。
アメリカMBAの理論、外資系コンサル流のスキル、中小企業での泥臭い実務経験(「売上ゼロ」「顧客ゼロ」からの新規事業の立ち上げ、メディアなどを使ったブームの巻き起こし、他)などを融合した手法で、独立した経営コンサルタントの事業戦略を支援。
コンサルタントに「理想論・あるべき論を伝えるだけ」で自らは実践しない(手を汚さない)存在ではなく、自身も企業向けに経営コンサルティングを提供するコンサルタントとして活動している。
こんにちは、戦略プロセス経営実践会の関口です。
あなたの事業に関して、上記の3つの質問に「はい、私の事業では●●●です」ときちんと説明できますか?
ひとりコンサルタントとして、準備すべきことややるべきことはたくさんあります。しかし、巷には「〇〇をやれば成功する」という情報が錯綜しており、あなたも同じように翻弄されているかもしれません。
私自身も「〇〇をやれば成功する」という情報に翻弄された一人です。結果的に、無駄な投資(出費)を繰り返し、大金を使ってから、ようやく気付きました。それは、あることを確信したということです。
つまり、コンサルティングビジネスの成功のポイントは、以下のことを決めて実践することが全てであるということです。
上記に関する「明確化」➡「決断」➡「実践」が全てです。
しかし、「〇〇をやれば成功する」という情報(コンテンツ商材、講座など)に10万円、100万円もの大金を出しても、「決断」➡「実践」につながらなければ意味がありません。つまり、「購入して満足してしまう」「参加することが目的になってしまう」というよくある過ちと同じになってしまうのです。結局のところ、「明確化」➡「決断」➡「実践」が重要であり、コンテンツ商材や講座は、その過程をサポートするための手段にすぎないのです。
また、上記の中でも特に重要なことは、自分が「どのような存在として」顧客(見込み客)から見られるかということです。
顧客が「あなたから学びたい」「あなたに支援して欲しい」と思ってもらえる存在になることが大切です。そうでなければ、「小間使い」や「下請け業者」としてしか見られず、適切なアドバイスを提供しても相手に尊敬の念や期待感を与えられません。
では、どうすれば「お金を払ってでもあなたから学びたい」「あなたに支援して欲しい」と思ってもらえるようになるでしょうか?
「小企業」向けがおすすめですが、現在は無料や格安で提供される公的支援(例: よろず支援拠点)や民間のサービスが増えています。ご自身の事業を戦略的に検討しない限り、これらのサービスと同じ土俵で比較されてしまいます。
ある経営者は、私のプロフィールにあるアメリカMBAという文字を見て、「この人は素晴らしい人材だ!」と思うかもしれませんが、反対に「この人は大企業出身で中小企業のことは何も知らないだろう」と思う人もいます。同様に、大企業出身者を評価する人もいれば、先入観を持つ中小企業の経営者もいます。
こうした個人差があることから、自分がどのような存在として、誰を対象に自分を売り出すべきかを明確にすることが重要です。成功するためには、自分に合った売り出し方を見つける必要があります。「購入して満足してしまう」「参加して満足してしまう」のではなく、自分のビジネス戦略を確立するためには、以下の4つの質問に答える必要があります。
これらの質問に答えることで、自分に合ったビジネス戦略を確立し、成功への近道を見つけることができます。
しかしながら、上記のことを正しく判断してから、実際に行動することは容易ではありません。ひとりコンサルタントを取り巻く市場環境や競合サービスなどに関する正確な知識がない場合、自分自身について正確な判断を下すことができません。正確な知識が欠如している場合、期待に胸を膨らませて、実際には魅力的ではない申し出に飛びついてしまう可能性があります。
また、あなたの見方が変われば、行動も変わることになります。行動が変わることで、もたらされる結果も変わってきます。
このため、ひとりンサルタントを取り巻く世界(市場)に関する正確な知識を得ることが不可欠です。これにより、この世界について区別する力が身につき、正確な判断を下すことができるようになります。そして、自分自身のこの世界に対する見方が変われば、行動も変わってくるでしょう。これによって、結果も変わってくることになります。
そこで、私は『個人経営コンサルタントの事業戦略:法人を攻めてニッチでNo.1を狙う』という無料のレポートで学ばれることをお勧めします。
「パート1」「パート2」「パート3」「パート4」「パート5」の計5パート(コンテンツ)
独立後、コンサルタントとしての働き方・稼ぎ方の判断を下す際のポイントは何か?(パート1)
「パート6」「パート7」「パート8」「パート9」「パート10」「パート11」「パート12」の計7パート(コンテンツ)
人によって主張が大きく異なる「経営コンサルタントのコンサルタント」のアドバイスとは? さまざまな顧客獲得方法とは? (パート8)
独立した経営コンサルタントとして事業を検討する際のポイントは、売上構成、時間(スケジュール)、リスクの分散、獲得の難易、効率性、LTV、機会損失、…?(パート9)
年収? 売上? なぜ、表面的な数字や華やかさに騙されてはいけないのか?(パート10)
手を出さない方がいい案件は? 顧客を選別する際のポイントとは?(パート11)
コンサルタント独立後、1件も契約が取れない人が多いのはなぜ?(パート12)
このように非常に重要なことを曖昧にしたままの人が少なくありません。一方で、以下のような人たちが意外にも多いのです。
これらの人たちに共通しているのは、「顧客は誰か?」、「顧客は、外部人材(コンサルタント)の活用から何を価値として見出しているのか?」という重要なことの理解が不十分であるということです。そのため、無駄なことに時間とお金を投入し、暗中模索の状態に陥ってしまうのです。
「独立したコンサルタント」には、大きく2つの稼ぎ方(働き方)があります。一つは「他人の企画」に便乗する稼ぎ方であり、「〇〇〇を募集します」という案件に対して、「はい、私にチャンスをください!」と名乗り出るやり方です。もう一つは「自分の企画」を提案して、「この指とまれ!」式で稼ぐ方法です。
『個人経営コンサルタントの事業戦略:法人を攻めてニッチでNo.1を狙う』は、後者の「自分の企画」でも稼ぎたい・働きたいと希望される方のために、貴重な情報を提供しています。
Q1:
無料レポートの副題として「法人を攻めてニッチでNo.1」を狙うとありますが、ここで言うニッチとは特定の業界・業種を狙えということですか?
はい、ニッチというのは特定の業界・業種を指すことが多いですが、それだけではありません。私は、独立コンサルタントとして、選ばれる存在(コンサルタント)になるために必要な条件は3つあると考えています。
その一つは、「権威」や「存在感」を示せるかどうか?となります。
コンサルティングのような無形のサービスは、外から見ただけではその良し悪しが全くわかりません。どんなに素晴らしいコンテンツを用意したとしても、その良し悪しは外から見ただけでは全くわからないのです。
では、何で判断されるのでしょうか?
学歴? 社歴(キャリア)? メディアへの露出? 第三者のお墨付き?
つまり、「権威」や「存在感」を示せるかどうかということなのです。
「権威」や「存在感」を示すことができれば選ばれる人になるわけです。しかし、これを全国区で実現することはとても大変です。そこで、特定の業界・業種に絞ることで、権威や存在感を高めることが容易になるのです。
また、地域によっても同様です。例えば、熊本や青森など、特定の地域で権威や存在感を示すことも一つのやり方です。
他にも、「1対多」のコンサルで上手くやっている人たちの場合を考えてみましょう。彼らの中には、30代になって起業するまでの間、フリーターの職歴しかなく、会社に勤めたことがないという人も少なくありません。
このようなキャリアしかない人が、アクセンチュアや船井総研のような会社に応募したら書類審査の初期段階でダメ出しを食らうはずです。全く相手にされない(選考の対象にならない、門前払いされる)ということ。
しかし、巧みな演出によって彼らは特定のグループに対して「権威」や「存在感」を示すことができるのです。マッキンゼー出身でもなければ、MBAを持っているわけでもないどころか、まともに会社に勤めたことすらないのです。それでも彼らは、自分たちが得意とする特定の分野やニーズに対して高い専門知識と実績を持っていることを示し、それに基づいて高額なコンサルティングサービスを提供しています。つまり、彼らは自分たちの強みを活かして特定のニッチ市場を攻め、そこで存在感を示しているのです
さて、あなたはどこにいる人たちに対して「権威」や「存在感」を示しますか? あるいは、他の条件で勝負しますか?
このような条件に関する詳しいことは、「特別動画」を希望された方にお知らせしています。
Q2:
どうすれば、特別レポートを読むことができますか?
閲読には登録が必要ですが無料でお届けします。下にある「登録フォーム」に必要事項をご記入下さい。
なお、レポート(コンテンツ)は20もありますが、「入門編」については登録することなく閲読することができます。そこで、興味のある方はぜひ、こちらをクリックして「プロローグ」から読んでみてください。
Q3:
登録すると何が、どのように、どのくらいの頻度で届くのですか?
ネット上で閲読するための「URL」「ID/PW」が自動返信メールで届きます。
その後は、1回だけメールが届いたら「オシマイ」です。私の方からいつまでも、しつこくメールを送り続けることはありません。
ただし、経営コンサルタント関連のコラム等をアップした際にお知らせすることもあります。あくまでコラム(記事)アップのお知らせです。よく目にする「●●セミナー、残り1席です!」などと煽るようなメッセージ、あるいは、「僕のクライアントB君はこんなに儲かりました!」と言わんばかりに「お客様の声」と称した宣伝文(動画)を送りつけることはありません。
Q4:
誰に対して登録を特におすすめしますか?
個人で独立して頑張っているコンサルタントです(含:予備軍)。中でも(個人・零細事業ではなく)法人から仕事を獲得したいと考えている人におすすめします。特に、下記に1つでも該当する40代以上の人には強くおすすめします。
長年にわたって、主に大企業でサラリーマンをしてきました。そのため、限られた資金で顧客を見つけ出し、商品を売るという小規模なビジネスの経験がありませんでしたが、それでも独立を決意しました。
自分自身には高い能力と優秀性を持っていると信じていますが、うまくいかない理由には、「中小企業との間にあるギャップ」や、「サラリーマンとして働いていたときとは異なる要件や必要なスキル」に気づき始めたためです。
個人事業主向けのコンサルタントとして、仲間に顧客役として「こんなに儲かりました!」などと派手に演出してもらい、買い手の期待感をむやみに刺激する方法を用いるのではなく、法人(企業)向けにまっとうなビジネスを指導するコンサルタントとして活躍したいと思っています。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。無料です。
送信前に、送信内容を確認するボタンを1回だけクリックし、入力内容をご確認ください。その後、送信するボタンをクリックして送信してください。つまり、送信内容を確認してから送信することで、登録完了となります。
さらに、お申し込みいただいた方には、(自動)返信メールをすぐにお送りいたしますので、必ずご確認ください。
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