関口史郎
株式会社とげぬき 代表取締役。米国の大学卒業後、東京のオリンパス勤務を経て、米国でMBA(経営学修士)取得。帰国後、GE(ゼネラル・エレクトリック)、ミスミなどに勤務。2008年に株式会社とげぬきを設立。アメリカMBAの理論、外資系コンサル流のスキル、中小企業での泥臭い実務経験(「売上ゼロ」「顧客ゼロ」からの新規事業の立ち上げ、メディアを駆使したブームの巻き起こし、他)などを融合した手法で、事業(特にマーケティング)戦略を支援している。
戦略プロセス経営実践会の関口です。
「戦略ありきの事業構築」は、年間売上1億円未満の小規模事業の経営者や個人事業主を対象にした「1対1(社)」のパーソナルサービスです。主たる対象は、立ち上げから3年以内の事業(会社ではない)です。
また、この支援サービスで最も力を入れることは顧客理解を仕組み化することです。特に、「マーケティングプロセスのカイゼン」および「戦略的PR」にフォーカスします。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずは無料で受講できる「お試しアドバイス」にお申し込みください。
さらに、「お試しアドバイス」の後、「エントリーコース」→「本契約」へとお進みいただけます。
小規模事業の経営者(事業責任者)の中には、思いつき、あるいは、誰かに勧められるままに対策を講じている人が少なくありません。そうなると、「A」の施策がダメなら「B」、「B」でもダメなら「C」などと試行錯誤を続けがちです。
例えば、「SNS」や「動画」といった特定のツールや媒体に頼ろうとする企業が少なくありません。
本来ならある目的を達成するための手段にすぎないはずのSNS、YouTube、出版など。なのに、それらを導入すること・活用することが「目的」になってしまう! そういうケースが多いのです。
「SNSありき」「YouTubeありき」「出版ありき」…ということ。
本来なら、目標を明確にし、その達成に向けた戦略の明確化とプロセスの確立が必要なのです。「ビジョン実現」という目標にたどり着くまでのプロセス(道のり)を見渡し、必要な中間目標などを設定しながら全体プロセスを設計していくのです。
少し具体的に説明すると、顧客をよく理解した上で「どのような顧客に来てもらう(購入してもらう)べきか」を定義しなければなりません。この際には複数のターゲット顧客がいても良いのです。まずはこういうところから事業を明確化する必要があるのです。
今は情報過多の時代です。情報が錯綜しており、多方面から煽られてしまい、本質を見失いがちです。いとも簡単にブレ始めてしまうのです。
ブレ始めてしまうと、「ウチもEC化しないと…」「SNSに力を入れなければ…」「ウチも動画を積極的にやらないと…」などと、いきなり「ツール選び」から検討するという事業展開になりがちです。
つまり、「●●ありきの発想」になってしまうのです。
「SNSをやれば成功するのでは?」「YouTubeで成功するでは?」「出版すれば売れるようになる?」などと期待してしまうのです。
これでは目的と手段を履き違えてしまうだけ。
だから、「A」という施策がダメなら「B」、「B」でもダメなら「C」、「C」の次は「D」を…などと試行錯誤を続けてしまうのです。これでは次なるチャンスを追求し続けるだけ! 実は、このような事業者が非常に多いのです。
錯綜する情報に振り回され、その気にさせられてしまう原因は何でしょうか?
それは「やるべきこと」をやっていなかったから。だから、錯綜する情報に振り回されてしまい、ブレ始めてしまうのです。しかも、「やるべきこと」をやっていないと、ブレ始めている(脱線し始めている)ことにさえ、なかなか気付かないのです。
では、どうすれば、錯綜する情報に振り回されたり、その気にさせられないで済むのでしょうか?
実は、先に「やるべきこと」があるのです。
それは、最初に大きな絵を描いておくことです! 事業を設計しておくことです。
私はこれを事業の定義化・明確化と呼んでいます。
その一つは、「ウチの会社は、どこの市場を狙い、何を武器に、どのように、何を伝えながら、勝負するのか?」ということを定義(明確化)することです。
その際に、可能な限り、顧客を理解することです。また、あなた(の会社)の「強み」を見つけ出すことも重要です。その強みつを活かすためには、客(市場)や競合などの理解が不可欠となるのです。そうやって一連の仕組みを構築するです。事業を設計するのです。
そして、仕組みづくりの過程において、「SNSやYouTubeなどのツールの役割は何なのか?」「そもそも必要なのか?」「もし使うなら、どこのプロセス(導線上)に、どのように使うべきか?」などと決めていくのです。
「戦略ありき」の事業構築では、1対1のガチのディスカッションを通じて、事業全体を見ながら、私とあなたの頭をフルに回転させて、停滞の原因になっている問題の解決法を見い出し、仕掛けていきます。
私、関口が直接指導しますが、最初に、計3回の徹底的なディスカッションを通じて実施する「エントリーコース」にてマスタープランを作成します。プランをつくることであなたの頭の中は、かなり整理されるはずです。
その後(「本契約」以降)は、マスタープランの内容を実行に移していきます。同時に、PDCAサイクルを回しながら事業を起動修正していきます。
当初は試行錯誤するかもしれません。しかし、一旦「成功パターン」をつくり上げれば、あとはそれを水平に展開していけば良いのです。ところが「成功パターン」に行き着くまでが意外と大変かも。
おそらく、あなたの会社においても何かしらの目標を立てた上で動いているはずです。それを実現するためにさまざまな施策を講じているのでは? その際、まずは「小さな成功パターン」をつくることが重要です。そして、あとはそれを拡大させていけば良いのです。
ところが、「小さな成功パターン」が見えないまま、新しい手段に手を出しても(チャンスを追求しても)結局のところ、試行錯誤するだけというケースが多いのです。
そこで、やみくもに打開策・改善策を考え出すのではなく、可能な限り事業をサイエンスすることです。事業を方程式で語れるようにするのです。
「どの指標(数値)がどう改善すれば、事業全体にどのようなインパクトを与えるのか?」ということに注意を払いながら「やるべきこと」「やらないこと」「拡大すべきこと」「止めるべきこと」などをよく見極めることです。
なお、「戦略ありき」の事業構築は、よく目にする個人事業主・経営者向けサービスのように、初めから「ブログ集客ありき」「Facebookありき」「出版ありき」といった「ツールありき」のサービスとは大きく異なります。同様に、「この通りにやれば成功します」と言わんばかりに「型のようなこと」を伝えるサービスとも異なります。
あなたの事業に特化し、戦略シナリオ作りを支援します。
こちらではクライアント企業からプログラムの終了直後にメールにて提出いただいた「経営者の声(voice)」をお知らせします。本文をそのまま転記・紹介していますが、タイトル文は入手した本文を拝見し、当会で用意したものとなります。
なお、秘密保持契約がありますので社名の公表は差し控えています。
関口先生はよく明確化とか定義付けという表現を使っていました。事業のコアとなるコンセプトや戦略をしっかりと固めたうえで、それを1つ1つの施策や販促物に落としこむというやり方でした。
そしてPDCAを回しながらブラッシュアップしていくのです。ストーリーづくりをはじめ、素晴らしいことをいくつも学びました。
先生は、大局的に事業を見る全体を俯瞰する力と、ごちゃごちゃしたことを整理してまとめ上げる力に非常に長けています。ご指導いただき、感謝の気持ちで一杯です。
ちなみに、先生に指導を受けるまで、当社では社員に複数の案を出してもらい、販促物の記載内容などを多数決で決めていました。
そのため1つ1つがバラバラでした。先生に教えてもらった「事業は1つ1つがつながりあって動く1つの大きなシステムである」ということの意味が後になってからようやくわかりました。
今では社員が「1つ1つの案件に対して事業全体の中でどのような役割を担っているのか」と意識するようになりました。今後は事業が大きく前進するはずです。
お恥ずかしいことに当社には営業担当がいましたが、マーケティングという概念がありませんでした。ドブ板営業でも良いので「とにかく売れれば良い!」という感じでした。お願いや御用聞き営業も当たり前のように行っていました。
関口先生からのご指摘で気づかされたのですが、当社の一番の反省点は「戦略がなく、施策に統一感がなかった」ということです。
例えば、ホームページは、独立した施策としてではなく、事業の戦略(コアとなるコンセプトや方針)を踏まえ、どのような役割をHPに担ってもらうのかという点を明確にした上で作成・活用すべきでした。
そういうことが行われていなかったので、事業の根幹部分が不十分なままでした。結果として社員同士がいつも枝葉の細かな部分に対して主観的な意見を主張し合うことを繰り返しているだけでした。
「戦略とプロセスを明確化したデザイン」は目からウロコ。ストーリーづくりもとても勉強になりました。
「戦略ありき」の事業構築にご興味をお持ちいただけましたら、まずは「お試しアドバイス」をお申込みください。失礼にならない範囲内で事業全体についてアドバイスいたします。
そこで、お申し込み後、数日以内に「質問票」をお送りいたします。これをベースに質問しながらアドバイスするという流れになります。
こちらのサービスは無料で提供いたします。最大50分、1回で終了となります。
参考までにお知らせしますが、よく目にする問題は「戦略」がないまま、やみくもに(思い付きで)施策を打ち出しているようなケースです。
中には、戦略とか施策などを検討する以前に、大きな問題を抱えている場合もありますが…。
また、施策がバラバラ、コンセプトに統一感がない、発信するメッセージが売り手都合…といったケースもよく目にします。こういったことについても確認させていただきます。
「本契約」は6カ月間の支援サービスとなります。6カ月後に得られることは、大きく4つあります。
1つ目は、「成功パターン」を築くために必要なマーケティング戦略の明確化です。最も重要なことは顧客の理解です。そして顧客へのメッセージも明確化します。
2つ目は、1つ目の延長となりますが、マーケティングプロセスの確立です。ターゲットとなる顧客を明確化したという前提で、どこで、どのようなことを通じて「見込み客」と出会う(接点を持つ)べきか? そして、どういうプロセスを経て購入客→リピート客へと育成していくのか? このような一連の流れを確立することになります。
3つ目も、マーケティング戦略の一部となりますが、戦略的PRの強化です。この際に、自治体事業の活用をPRの強化として検討します。詳しい内容は後で説明します。
4つ目は、描いた戦略シナリオ(初期の仮説)を実行しながらPDCAサイクルを回し迅速に軌道修正する仕組みです。
なお、「本契約」の前に、徹底的にディスカッションを行い、初期の仮説(とりあえずの戦略シナリオ)を描きます。
これを、計3回の「エントリーコース」を通じて行います。つまり、「エントリーコース」の成果物は「(初期の)戦略シナリオ」ということになります。
その後、「本契約」では、それ(初期の戦略)を実行に踏み込んで、PDCAを回し、軌道修正していかれるように支援・伴走していきます。
なお、「戦略ありき」の事業構築は、個人事業主・経営者向けのサービスによく見られる「これを使えばうまくいきます」と言わんばかりの「ツールありき」、あるいは、「この順にやれば成功します」と「型のようなことありき」で一辺倒な内容を多数の人に、同時に効率よく伝える講座(例:○○塾、グループコンサルティングなど)とは大きく異なります。
アメリカMBAの理論、外資系コンサル流のスキル、中小企業での泥臭い実務経験(「売上ゼロ」「顧客ゼロ」から新規事業の立ち上げ)などを融合した手法で支援します。
「戦略ありき」の事業構築では「いかに実行するか」を最も重視しています。
「エントリーコース」の終了後は「本契約」へと進むことができます。
ここでは、「エントリーコース」で取り決めた「仮の戦略」を実行しながらPDCAを回していくことになりますが、大きく次の3つに取り組みます(磨き込んでいきます)。
戦略とそれを実行するためのプロセスを明確にし、「マーケティング戦略のシナリオ」を描きます。
これは「ありたい理想の姿」と「現状」のギャップを埋めるために、課題を抱えた「現状」から「ありたい理想の姿」へ到達するまでのストーリーを描くことです。
「ありたい理想の姿」に到達する(駆け上がる)ためには、いくつかのステップを踏んでいくことになります。しかも途中には乗り越えなければならない障害があります。そのような障害を想定しながらロジックを組んでストーリー(戦略シナリオ)を描いていきます。
そこで重要なことがプロセス思考です。目標達成までのプロセスを一緒に明確化していきます。
「戦略的PR(戦略的広報)」の活動については、単独テーマあるいはマーケティングの一部のように扱われることが多いようです。しかし、事業は1つ1つがつながりあって動く1つの大きなシステムです。
PRだけを独立させて単独で検討するやり方では「PRありき」の発想になるだけ。あまりおすすめしません。
当会では「戦略的PR(戦略的広報)」を事業戦略に包含しています。事業全体を俯瞰した上で、PRにどのような役割を担ってもらうかべきかを検討します。
戦略的広報を「戦略ありきの事業構築」という取り組みの中にどのように位置づけるべきかが重要なのです。
当会の支援では、中小企業の殆どの人が見過ごしがちな自治体事業に絡み、それを巧みにPR活用する戦略を検討します。誰もが容易にプレスリリースを配信できる今、PRについてはSNSやYouTubeのように時間を割いても成果が出ないことも多々あります。だからこそ、自治体事業の活用も検討するのです。
なお、この分野において、私、関口は、数々の実績を上げました。その一部を下記の通り紹介します。
NHK│「首都圏ネットワーク」の取材対応
BS11│「報道ライブINsideOUT」に露木茂アナらとスタジオ生出演
BSフジLIVEプライムニュース│八木亜希子キャスターらとスタジオ生出演
NHK│NEWS WEB│橋本菜穂子アナ、元陸上選手の為末大氏と共にスタジオ生出演
女性セブン│関口のコメントが掲載
週刊朝日│関口のコメントが掲載
週刊東洋経済│関口のコメントが掲載
PRESIDENT│関口のコメントが掲載
週刊ダイヤモンド│関口のコメントが掲載
戦略シナリオを設計し(描き)、実行に向けたプロセスを明確化したら、それで終わりではありません。なぜなら、描いた戦略ストーリーは「仮説」にすぎず、「答え(正解)」とは限らないからです。
設計した(描いた)通りに、コトが進まないことが十分に想定されます。実際には、計画通りにならないことが殆どです。だから、計画通りに実行することに拘る必要はないのです。それよりも重要なことは変化への対応です。
また問題は単独で存在することは稀です。複雑に絡まっているケースが殆どです。そのように絡まった問題の糸を迅速に解きほぐすことができるよう、下記に示した当会の支援コンセプトに従って事業のデザインを行っています。
重要なことは、「仮説」である戦略ストーリーを実行しながら、PDCAサイクルを回しながら迅速に軌道修正することができる事業を、あらかじめデザインしておくことです。
「戦略ありき」の事業構築では、「一つの大きなシステムを設計する」ことを支援しており、「ある特定のツール」の活用方法を支援しているわけではありません。そのため、特定のツールの活用について期待されている事業者にはおすすめしません。
下記に該当する事業者におすすめします。複数に合致する事業者は「特におすすめ」ということになります。
売上規模の小さい一般的な個人事業主・経営者向けのサービスには「1対多」の講座型のサービスが数多く存在します。
いわゆる「高額塾」を開催する人が増えてきました。今ではオンライン上で多くの講座が開催されています。
これらでは、あくまで複数の参加者の1人として参加することになります。そのため、殆どの時間は受身で聴くだけです。しかも、何かと周囲の人たちに遠慮しなければなりません。
「戦略ありき」の事業構築は、1対1のスタイルです。あなたの事業に特化して進めていきます。
「ツールや手法ありき」とは、「WEBマーケティングありき」「Facebookありき」「出版ありき」などということです。「特定のツール」を使うことが前提のサービスということ。
当会では、「ツールや手法ありき」ではなく、あなたの「あるべき姿」へ到達するめに、過去のキャリア(強み)、手持ちの資金、将来の計画などを踏まえた上、戦略とプロセスを明確化した事業デザインを支援していきます。
一般的なコンサルティングサービスには、クライアント企業との守秘義務があります。だからクライアント企業の名をヨソに公表することなどありません。
まずは下記の「お試しアドバイス(無料)申込みフォーム」からお申込みください。
「お試しアドバイス(無料)」はZoomでの開催となります。無料で参加いただけます。時間は最大50分です。
【注意】
メールで「お試しアドバイス(無料)」の日程調整を行います。早期に開催できるよう努力しますが、お申込み日から開催まで、3週間程お待ちいただく場合がございます。
なお、「お試しアドバイス(無料)」に申し込まれた方には、実施当日、事業について0(ゼロ)から聞き出さなくても済むようにします。そこで、事前に【質問票】をお送りしています。事前に【質問票】のご記入・提出をお願いします。
また、事前に質問内容を参考にしながらご自身の頭の中を少し整理しておいていただければ幸いです。
「お試しアドバイス(無料)」をZoomで開催いたします。
50分と時間に限りがありますので、課題の整理や「あるべき姿」の確認を簡単に行うことになります。あらかじめご了承ください。
もちろん、あなたからの質問にはお答えします。
【注意】
「お試しアドバイス」後、その後も継続したいという場合は「エントリーコース」のお支払いへと進んでいただきます。
「エントリーコース」の実施回数は3回となります。各回3時間を費やして徹底的にディスカッションをした上で、あなたの事業の「戦略シナリオ」を描きます。詳しいことは「お試しアドバイス」を実施する際に説明いたします。
【注意】
お試しアドバイス | Zoomで1回実施(50分) |
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説明 | |
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1回目 |
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2回目 | |
3回目 |
手段・回数・時間 | 対面式 | |
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初月 | Zoomセッション2回(各回1.5時間) | 計12回のうち1回は対面式に変更可
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2カ月目 | Zoomセッション2回(各回1.5時間) | |
3カ月目 | Zoomセッション2回(各回1.5時間) | |
4カ月目 | Zoomセッション2回(各回1.5時間) | |
5カ月目 | Zoomセッション2回(各回1.5時間) | |
6カ月目 | Zoomセッション2回(各回1.5時間) | |
合計 | 計12回 | 1回 |
「戦略ありき」の事業構築の「お試しアドバイス」のサービスをご利用ください。Zoomでの開催となりますが、無料で参加いただけます。
「本業は30億円規模の運送業ですが、健康食品の通販を2年前に始めました。年間売上は1,500万円ほどにすぎません!」このようなケースがあります。
本業とは全く関係ない新規事業の年間売上が1億円未満の場合は該当します。だだし、本業の商品・サービスを別のチャネル(例:卸販売から直販へ)で販売するような新規事業の場合は対象外となります。
不明な点につきましてはお問い合わせください。
1.開始時期 | 要相談 *お互いの日程を調整した上、決定いたします。 |
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2.契約期間 | 【エントリーコース】 2カ月間 ※2カ月(60日)以内に、1回目、2回目および3回目の計3回実施(各回、最大3.5時間) |
【本契約】 6カ月間 ※契約日から最大190日 | |
3.内容 | |
4.費用・お支払い方法 | 【お試しコンサル】
|
【エントリーコース】
※一括前払いのみ受け付け。 | |
【本契約】
※一括払い、あるいは、2回払い(前払い) |
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