事例から学ぶ集客の知恵 No.6

営業マンが客を演じてお友達になる?

こんにちは。

戦略プロセス経営実践会の関口です。

今回の知恵のタイトルは「営業マンが客を演じてお友達になる!」です。実はこの内容は、私のウェッブサイト(別ページ)の中で紹介済です。

そこで、ここではちょっとだけ復習しましょう。

どこの業界でも同じですが、自社の営業マンが直接、見込み客にアプローチすると煙たがられます。

見込み客が「それは営業話だろ!」という態度で話を聞くからです。相手に構えられてしまうのです。ところが、同じ話を「お友だちという別の立場」から切り出すと、営業話にも関わらず、不思議なことに「紹介」となるのです。

続きはこちらのページを読んでみてください。

 

また、こういう「紹介」を装った営業については、面白いビジネスがあります。改めてお知らせします。

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